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お問い合わせ | 有限会社松川石材

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石について

 呉では昔から地山の石を含めて大島石(愛媛県)、倉橋議院石や庵治石(香川県)がお墓に使われてきました。原石から多くの工程を踏んで墓石にしてきましたが、世界の国々の石材が流通し始めて現在は中国・印度を主体とした石材が市場に出回っています。
 長い目で見ると、同じ気候、同じ風土の国産石が良いと思いますが、価格帯も幅広く、見た目には分からないという事で中国の石が多く流通しています。しかしながら、国の発展に伴い価格が上がってきている(2012年現在)のも事実です。松川石材でも国産材・中国材などサンプル確認を含めて御予算と相談して決めてもらっています。
 お墓は建て替えや買い替えが基本ありませんので、信頼できるお店で相談する方がベストと思います。何故かと言いますと、石を寄せ集めてつくると、年月とともに色が合わなくなるからです。

大島石の歴史

大島石

約700年という歴史を持つ大島石は、変色せず美しさを保ち続ける青御影石として、古くから墓石をはじめ各種の建造物に使用されてきました。大島石の採掘が本格的に始まったのは明治初期といわれていますが、当時の石切り場からの切り出し作業は危険を伴った大変な重労働でした。昭和30年以降墓石用に需要が急増したのに伴って、搬出用の機械や採掘用の削岩機、切削機などの設備が導入され、生産は大きく増加しました。国会議事堂、赤坂離宮、大阪心斎橋、天満の鳥居、愛媛県庁舎など、建造物にも用いられています。瀬戸内海に面した広島県では、昔から大島石を使っています。同じ風土、気候ですので色も変わりにくく安心して建立していただけるのです。

大島石の特徴

1.気品ある美しさ

大島石は、石目、石肌とも美しい事では定評がありますが、外見的には、とりたてて大きな特徴はありません。しかし、青磁の肌を感じさせる気品は、まさに石の貴婦人の名にふさわしいものがあります。
何よりも建墓した時の、他を圧倒する気品、風格は大島石ならではのものがあります。

2.堅牢なこと

国産の花崗岩の中でも、特に大島石は堅くて石に粘りがあるといわれています。また、吸水率が低く、どんな過酷な条件の中でも真の石の強さを示し、長く建墓時の状態を保ちます。
何より石の堅いこと、吸水率の低いことは、研磨によって美しい光沢を得ることができます。

3.色褪せしない

大島石の最大の特徴は、建墓時の状態を長く保ち、決して色褪せしないことです。むしろ、時間が経つにつれて青味が強く感じられ、一層深みのある石肌を示し、長く美しさを保ちます。
建墓後、色褪せや退色のトラブルが多い中で、永く品質劣化のない大島石は建墓材としては最適です。

4.100年品質

大島石の持つ石目、石肌の美しさ、気品、風格、堅牢さは、大島石特有の優れた特性であり、長い伝統と実績に裏づけられて、まさに100年品質の名にふさわしいものがあります。
お墓はそれぞれの家の礎であり、代々継承されていくものだけに、100年品質の大島石こそふさわしいのです。


日本最高級の石、庵治石

庵治石の「斑」、それは屋島の桜ふぶき

庵治石

日本三大石材産地のひとつである庵治産地。源平の合戦で数々の有名なエピソードを残した「屋島」が近くにありますが、実はこの源平の合戦中に庵治石の最大の特徴である”「斑」は生まれた“という話があるのをご存知でしょうか?
「那須与一の扇の的」はこの合戦でも有名な話ですが、この後に、“「斑」が表れ始めた”と言うのです。簡単に紹介しましょう。
(前略)源義経は、弓の名手・那須与一宗高に扇を射抜くように命じました。与一は、馬を海に乗り入れましたが、扇の的までは、まだ四十間余り(約70m)。しかも北風が激しく吹いて扇の的は小舟と共に揺れている。「南無八幡」と心に念じた与一が渾身の力で鏑矢を放つと、矢は見事に命中。扇は空へ舞い上がりひらひらと海へ。
この様子を見守っていた源平の両軍は、どっと歓声を上げて与一を褒めたたえました。と同じに、屋島の山桜が風吹き乱舞したと言われています。その花びらは風にのって…
お分かりになりましたでしょうか。そうです。この花びらが“庵治石の「斑」になった”というのです。 約800年前の話が、石を通じて蘇る。もちろんこの話は、言い伝えによるものですが、ロマンが感じられますよね。日本最高級の石、「庵治石」ならではの話です。 「ロマン」があるから「価値」がある。そんな「庵治石」を皆さんもお使いになってはいかがでしょうか?

庵治石の特徴

きめ細やかな地肌であるが故に、風化に強く、磨けば磨くほど艶が出る。その最大の特徴は、花びら大の「斑」。湿り気、潤いを与えたような石目を表現し、高級感を生み出す。石英、水晶と同じ7度という硬度のため、細かな小さい部分にわたる細工が可能であり、結晶結合がち密なため、水を通しにくい。風化・変質にも強く、幾世代にわたり彫られたものが崩れたり、変色しにくく、艶がなくなったりしないのが大丁場の庵治石です。この「斑」、つまり模様が幸せを運ぶのです。


地元呉市倉橋の倉橋議院石

倉橋議院石

倉橋議院石はもちろん倉橋で産出される赤色や桜色系統の色彩の花崗岩で、国会議事堂の建設に使われた事で有名です。呉の古い石垣はこの石がほとんどで、サビが出るのが特徴的です。

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